というわけで Category:ぬら孫 Date:2010年04月01日 エイプリルフールしてみた。ただ一枚絵を描いただけだけどすごく恥ずかしい…絵が微妙なのは日付変わる一時間前に考え初めて、日付変わってから描き出したから。色塗りもかなり適当。でもエイプリルフールは24時間しかないよなと思って、汚い線画だけど気にしていられなかった。別ジャンルはWeb漫画なので、エイプリルフールやクリスマスはリアルタイム更新があるんです。当然二次創作サイトやってる方々も趣向を凝らしたエイプリルフールやってて、見てるのは楽しいんだけど、ネタかぶったり色々怖くて私はできないんだよね…。きっと皆さん何週間も前から準備なさってたんだわ…ってわかるのが多い。うち文サイトだし、リク溜まってるしそんな事してる場合じゃねーって思うので、ぬら孫でやってみた。それにしてもこういうネタ考えるのって難しい…。 [0回]PR
堕落。 Category:ぬら孫 Date:2010年03月31日 対面座位とか好きなんだろうな私…。いつもこんなのしか描けないし。淡島もきっと好きに違いない。今より堕落した生活は送った事ないよな…と思い返してたら、あった。中学卒業してから高校入学までの数週間。毎日男友達の家に行ってエロ本読んだりAV見たりしてた。あとはピアノやギター三線とか弾いたり。ピアスもその頃開けた。近所の連中も来て色々やってたな…懐かしい。高校入ってからも男友達の家に集まってSMもののAV見ながらタバコ吸って酒飲んで麻雀して競馬の話で盛り上がってたっけ。最低だな。でも私はタバコと麻雀やってなかっただけマシだったと思う。酒はよく制服着たまま外で昼間から飲んでたけど。いつも女は私一人だから何かあったら真っ先に逃げてた(制服で高校ばれるから)。よく考えたらうちの高校にしては柄の悪い連中としか付き合いなかったな…あいつらと一緒にいるだけで停学になるくらいの事してたし。そして女友達と遊んだりしなかったな。変質者にもよく遭ったし拉致られたりもした。私の歪んだ性癖の半分くらいはこの頃に形成されたかもしれない。おかしいな…高校生活は三年間生徒会にいたし、特進クラスだったし、真面目に音楽活動もしてたはずなのに(^^;)続きからまた暗い短文置いときます。 続き(傷つけないようにと吐き出すもの) [0回]
日記と落書き。 Category:ぬら孫 Date:2010年03月30日 描きながら誰だこれって思ったり、色々おかしい所に気付いたのですが、仕方がないので気付かなかった事にします。今日何をしたのか思い出せない。何もしてないんだろうか…(^^;)甲子園見てどきどきしたのはかろうじて覚えている。強豪相手に興南高校が勝つなんて思ってなかったから、もう私は彼ら(興南の選手たち)を抱きしめたいくらい嬉しかった。母校でも何でもないけど、年に何度か音楽室に呼び出されるのでかれこれ十年くらいは興南に通っている。時々教頭あたりとも飲んだりするくらいなぜか縁のある高校…。…とりあえず女子高生に囲まれると嬉しいよねw [0回]
だらだら。 Category:ぬら孫 Date:2010年03月29日 二次元も三次元も色々考えてはいるのですが、あまり行動に移せていない堕落した日々を送っています。人生でこんなにだらだらしてるのも今だけであって欲しいのですが、三次元はさすがにこのままではいかんよな…早くなんとかしなきゃな。最近私の脳内で黒田坊がかわいそうな事になってます。かなり淡島に振り回されている。ごめん黒田坊、こんなつもりじゃなかったんだよ…。…特に面白い事も書けないので、続きからさっき勢いで書いた文を置いておきます。 続き(ばれてしまうと解ってる) [0回]
まとまらない。 Category:ぬら孫 Date:2010年03月28日 いつもの淡島陵辱設定。情緒不安定な淡島が取り乱してイタクがそれを宥める。「オレが守ってやる」とまでは言わなくても「大丈夫だから」ってくらいはイタクは言えると信じている。愛情だか友情だかよくわかんない感情で、イタクは淡島に手を出してる連中全員と渡り合って「淡島から手を引け」って交渉したらいい。淡島は「女」である自分を心から疎ましく思っているけれど、イタクの行動とか冷麗たちに支えられて少しずつ「女」の部分を受け入れていけるようになっていく。たぶんその過程で冷麗に「イタクはあなたのために一番嫌な役を買って出たのだから、恩着せがましいなんて思わないでもう少し自分を大切にしてみたら?」って諭されたりしてると思う。淡島自身が淡島を大切にしていなくても、「皆が大切にしている淡島」を大切にしてみてもいいんじゃない?的なカンジで。そういうトラウマを乗り越えて「女」であり「男」である自分を淡島自身が受け入れて初めて淡島の「畏」が完成したのだと思う。別に話の主役が不幸だったりそういう過去を持っている必要はないけれど、何かを乗り越えていく過程はすごく美しいと思うんです。…要するに、美しく強い淡島は素晴らしいって事です。だって淡島も自分の特徴がイヤでイヤで仕方なかったって言ってたくらいなので、きっとそれを生かすどころか疎ましく思う事しかなかったはずだ。あれ、私イタクの話するつもりだったんだけどな…(^^;) [0回]