CDドラマの感想的なもの Category:APH Date:2009年06月03日 アニメイト行ってCDドラマ取ってきました!受け取りしてる時に何気にキャスト見たらリトアニアの名が!!リトアニア以外にもバルトとか北欧夫婦とかたくさんいる…!!北欧夫婦やシーランドが出るのはわかっていたけど、リトまた出るんだね、嬉しい!!昼前にはCDドラマ取りに行ったのに、夜にアニメイトから電話がありました。ドイツのキャラソン、手違いで私お金払いすぎたから払い戻すので取りに来てとの事。道理でとっくの昔に撮りに行ったのに何度も受け取り確認の電話があったはずだ。今日もCDドラマ受け取る時、内部であたふたしてたなぁ。私機会と相性悪いので色々大変です。あと、リトニアムに投稿したやつメインにもアップしときました。前にも書いたけど、リトポです。リトポってそんなに書いてない気がするのですが、なぜかエロ多かったので、久しぶりの健全リトポになります。続きからちょっとCDドラマの感想的なものを…。 感想という程のものでもないのですが…。1.進め!シーランド!一番長いトラック。ひたすらシーランドのターン!リトとラト出てきたよ、もう泣きそう(嬉しくて…)。シーランドに席をとられるリト、呼び捨てにされるリトwwシーランドのポジティブさは凄いと思います。ラトはなんでシーランドに対してそんなに敬語なの…?リトアニアと「親友」発言w露ラトな展開が萌えw赤いマフラーって…。あと、ラストにスーさんと花たまごが!!2.アメリカとクリスマスなんという米日…!他の話に比べると短いなーとしか思わなかった。3.リヒテンシュタインの兄バカ日誌スイスとリヒたんのターン!もうthe本の二巻の話はほぼ入ってる。ほのぼのというかいい話ですよね…。リヒたんのような妹が欲しい(現実はそんな妹存在しないってわかってます)。店員の声が高戸さん(ですよね?)なのがすごく気になった。4.一人ぼっち二人の日英同盟前半のイギリスの独り言が素晴らしい。イギリスの「一人楽しすぎるぜ!」的ないじけ具合が素敵。なんか全体的な雰囲気はキャラソンの「イギリスと日本の妖怪文化」のようなカンジ。5.in the world 主役やっと登場!イタリアがここまで出てないなんて…ヘタリアってホントキャラ数多いんだなぁ…(これならプロローグ2にリトが 出てないのも仕方ない気がする)。ドイツはナレーション的な役でも出てくるので、なんだかんだ言って一番登場回数は多いよな。イタリアが頑張ってフィンを召喚。イギリスが何か悔しそう。ドイツの「不思議の国」発言(笑)。シナティーちゃんw一番素直な心の持ち主はイタリア。the本のラストあたりの連合と枢軸のクリスマス話で終わるかと思いきや…まさかのバルトのターン!!9分30秒あたりからヤバイ。何でエストニアとラトビアはリトアニアを取り合ってるの?しかも本人の目の前でどれだけリトアニアを好きか言い争ってるし。それ、超萌えるんですけど…!!この二人の仲の悪さを表したいのかな。ラトとエストの間に入って、リトはロシアさんいなくても大変そうだな。「ポーランド呼んでくる!」って言ったあたりのリトのテンションの高さww愛→立←拉だけど、立→波なんですねwバルトはポーも入れて四人でクリスマスを過ごすんですか、そうですか…。まぁ今ロシアさんいないしね。っていうかポーは鯉のフライが好きなのか、そうか…。スイスとリヒたんのクリスマスもあって良かったです。6.キャストコメント一言挨拶。今までで一番短いキャストコメント(というか前回がおかしいんだと思う)。中には意味をなさない一言も。全体の感想値段とか質とか話の本数的にも前回に比べれば納得がいく内容でした。バルトが出てるからかなり贔屓目に見てるかもしれないけど、「in the world」はオリジナルな部分もあって良かった。この調子でポーも出して欲しいです。正直リトもう出てこないんじゃないかと思ってたので、バルトで出てきてくれてホント嬉しかったwロシアさんと中国にもっと喋って欲しかった。あと北欧夫婦の絡みも見たかったな…。あと、CDドラマでもプーとかスペイン兄ちゃん出てきたらいいなぁー。 [0回]PR