平和が一番! Category:APH Date:2010年02月26日 二時間も寝てないのに頑張って運転して、連合王国のまるかいて地球をゲットしてきましたーー!!一体いつからこの日を待っていただろう。感無量です。試聴の時から泣いてるおかしい私ですが、やっぱり今日も泣きました(笑)…そんなわけで続きからまるかいて地球連合王国編の感想のようなもの。 まず、アニメイトに取りに行ってからすぐ車で聴こうと思ったのですが、パッケージに見惚れました。わかってたけど、やっぱり実寸大のパッケージはキレイ。ポーの服とか靴とかおしゃれすぎwwリトの靴がヘタリアのロゴで隠れていてちょっと残念でした。リトはどんな靴はいてるんだろう、見たいなぁ…。そしてこれもわかっていたけど、とりあえず聴く前にもう一度歌詞を確認。こいつらどれだけ両想いなの…ってのを再確認した。CD取ると連合王国のキャラ紹介があって、リトの全身絵初めて見たかも…って思った。ポー試聴はかわいいイメージだったので、冒頭がとっても派手だったのにちょっと驚いた。これは不死鳥的なイメージなんだろうか…と思うことにする。マズルカ調なのはポーランドらしくていいと思います。リトとシンクロしてる歌詞はすごく好きww不死鳥のところの「分割されても復活!」セリフがすごくツボだった。「アルバムめくれば泣ける幸せな今」は切ない。その後の「苦難の歴史を乗り越えて、大切な今があるんよ」とかはもっと切ない。間奏が三拍子なのは想像ついてた。最初のところは国歌だよね。ナイスチョイスだと思います。私がポーランド国歌好きすぎるだけかもですけど。でもその後も三拍子なのは予想外でした。これ、リトも三拍子なのかな?とか思ったり。後半はほとんどリトへの告白だったのがデレしかなくてすごいと思った。リトやっぱり試聴と同じくジンタレって歌手の曲なイメージ。ポーよりは民族調。「ありがとう、ポーランド」がすごく好きwwありがとうってしか言ってないのに告白に聞こえる私の耳。その後に「大好き」って言うのにね。前半はすごく騎士かお前、って思うくらいイケメンターンな感じがします。間奏とかかなり自己主張してるし。ポーとのシンクロ部分についてはやっぱり切ない。二人のまるかいては歌詞もシンクロしてるから曲も合うように計算されて作られているんだろうなと思ったけど、ポーが意外に三拍子が多かったのでここは合わないようにわざと個性を出して作ったのかしら、と思う部分がいくつかあった。でも合わせを聞いてみたらかなりシンクロしててすげーと思いました。「苦難の歴史を乗り越えて~」のくだりは彼らが言うとホント切ない。その後の「平和が一番」は、今まで聴いたどのまるかいてよりもぐっときました。私の中で彼らがお互いに今一緒にいられる事が奇跡だと思っているという設定なので、このまるかいてはいろんな意味でヤバかったです。まだそんなに聞き込んでないけど、期待以上でした。興奮が冷めないので今回はこのあたりで終わっておきます。 [0回]PR