えげつない話。 Category:APH Date:2009年05月14日 もう酒抜けたかなあ…。お昼はカップラーメンでした。朝から何も食べてないからそれなりに美味しかったですｗあんな内容を上にあげていると私がただの飲んだくれのように思われるので、何か語ります。でも気持ち悪いことしか書けないのでそれもどうかと思います。もう一度言います。たぶんグロい感じです。気分悪くなっても責任取れないので、下の語りで「もうムリ」と思う方は続きはご覧にならないほうがいいです。あと18歳未満の方も。妄想とはいえ思想がおかしいですので。私はリトアニアが作ってくれたものならロシアさん同様なんでも美味しくいただける自信があります。たとえそれが俗に言うゲテモノ料理だったとしても。…って公言したら、ものすごく同情的な目で見られました。イタイ子だよね…わかってる。でも「リトアニアが調理した」っていう価値があるじゃないですか。お金になんてかえられませんよね。 もう少し妄想してもいいなら、リトアニアが私のために作ってくれたものであればそれがなんであったとしても（物理的に食べられる範囲であれば）私は喜んで食べると思います。生きたミミズとかがうじゃうじゃしてるような物体や、明らかにその生き物が生前の姿でそのまま出てきたものであったとしてもたぶん食べる。まあそんなものより、嫌いな食べ物とかの方がよっぽど私は嫌がるとは思いますけど、それだと何かのプレイになるのでそれはそれで喜んで食べるかもしれない。でもス○トロはちょっとムリかも…まだあの世界に対する理解はあると思うのですが、いかんせんそんな高度な経験してないしそんな機会もなさそうなので、まだ私には早いと思います。後輩の友人の彼女がそういう性癖だったって話をきかせてもらったことがあります。その友人は「あんなのに付き合えるのオレくらいだ」って誇らしげに言ってたというのが話しの中身より印象強かったです。リトアニアの話に戻りますが、ロシアさんとかポーランドも同じこと思ってると思います。あんなのに付き合えるのは自分くらいだ、って。でもリトアニアもたぶんそう思ってる。何、この相手に対してだけのみ発揮される自意識過剰な強気さは。っていうかその前にリトアニアはそんな料理しないよね。…まぁ全て私の妄想なので仕方ないです。グロい話に戻りますが、私の同期の勤める博物館的施設で昔「不快害虫展」みたいなのがあったんです。そこは自然系に強い所で、博物館学芸員実習なんかで行くと「蜘蛛獲って来い」とか言われて山の中に放置されるらしいです。なので「昆虫以外の節足動物標本保有数」が県内でもトップだって同期は言ってました。っていうか「昆虫以外」っていうのがもういい響きしないです。その「不快害虫展」はそれなりに面白くて好評だったようですが（まぁフツーの博物館はそんな企画展やらないよ）、蟻とかゴ○○リとかムカデの標本と生きてるやつが展示されてました。あいつらが動いてるんですよ…！サソリモドキとかヨナグニサン（与那国島にいる世界で一番大きい蛾）は地域限定だし毒もないからいいと思うのですが、ゴ○○リはちょっと…。ムカデはあまり普段見ないので、たぶん大丈夫。数年に一度地元では特定の場所で大量発生するらしいけど、たぶんそれも知らない地域だから問題ない。でも最後のコーナーにあった「ゴ○○リを育てよう！」コーナーはどうかと思いました。飼育方法とか細かく書いてありました。最初のゴ○○リをどう捕獲するかの方が問題だろうと思いましたが、「何か食べ物を入れておけばあとは勝手に増えるよ！」みたいなもう飼育とは言わないんじゃないのそれっていう事が書いてあります。そして実際にやってみた写真とかも展示されてました。オーストラリアとかでは手に乗るめちゃくちゃ大きくて飛ばないカンジのゴ○○リがペットとして飼われたりもしているらしいですが、たぶんそれは大きいからカブトムシとかと同じような感覚で飼っていると思います。まぁゴ○○リは私も得意ではないのでその話はこの辺にしておいて、私が一番印象に残っている展示内容は蜘蛛か何かに実際にかまれてみてその痛さをレベル分けしてたやつです。何そのM企画…。しかも痛さのレベルは５段階。何とか無言で我慢できる程度～かまれた瞬間叫ばずにはいられない程で数日は痛みが続く、みたいなカンジでした。一番印象に残ってるとか言いながらうろ覚え。でもこういう経験は中々できないしする機会もないだろうから貴重なデータですよね。同じ人がかまれてるわけですし。ホント体張ってるなぁ。私学芸員の資格は持ってるけど、そこまで体張れないかも。いいカンジにまとめられたので、この辺で終わっときます。虫とスカ○ロの話ですみません…。 [0回]PR
[0回]