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erectri*memo

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なんかなあ…。

淡島×冷麗
「ねえ淡島、私たちも行きましょうよ!」
「…ああ。」

背景使い回し。いつも描いた後で色々ミスに気付きます…。
日記の文章も、後から誤字に気付くのに、直そうとしたらどこだったかわからない。ダメすぎるな私。

昨日はひなまつりでしたね。
地元の旧暦の3月3日には「浜下り」という行事があります。
女の子が海に行って潮干狩り的な事をして身を清めるという印象しか私にはないのですが、確か蛇に孕まされた女の人が子供を堕ろすために海に入ったのが始まりだったような…。
田舎では天気が悪くてもおばあたちが海に出て行方不明にもなったりする事もあります。
あー淡冷海に行くカンジの絵にすれば良かったな…。

最近、無駄に淡島を辱めたい自分がいます。今に始まった事じゃないんだけど、他のサイトやネット見てたらソープ嬢な淡島っていいなwとか思うのです…。

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最近考える事

お風呂で湯船に浸かって、自分の胸を見下ろしながら「淡島って一体何カップなんだろう…」と考えます。
登場した頃は胸のサイズだけは勝てる!とか、勝負してもどうしようもない事を思ったりもしていたのですが、その根拠もない自信は第91幕あたりから崩れました。
たとえ胸のサイズは勝てても、その下のお腹の脂肪が自己主張しすぎているのでバランスから言えば淡島の圧勝です。っていうかそれを言ったら、ぬら孫女の子キャラ誰一人にも私は勝てませんが(^^;)

…自分で言ってて虚しいな。
友人がFカップってきいてびびったけと、「触らせて」と言えなかった自分にも驚いた。普段の私なら許可なんか取らずに勝手に触りまくるのに。

Eまでは割と周りに多いから、最近はこれくらい普通になってきたのかーと思っていたのですが、それは痩せて胸が大きい場合の話。
太って脂肪が増えるのと比例して胸のサイズが増えるのとは大きく違うよな。下手したら腹の方が胸よりサイズあるかもしれないんじゃ意味ないし。

でもそんな胸の大きさなんかより美乳かどうかの方が大事な気がする…。
私なんて外出時以外はノーブラ万歳なカンジだし、ノーブラどころか服も着たくない人間なので、社会に出るのが苦痛すぎます。

当然おしゃれなんて全然しない。
服は見かねた親が買ってくるくらいのこだわりのなさ。夏はジーンズも暑くてイヤなので、大体スカート。遺跡巡りや発掘現場だけ作業着に靴下当然靴をはいて、軍手・懐中電灯・鎌を装備して山に入る。

私のこだわりと言えば遺跡めぐり以外靴下をはかない事くらいです。

話が大分それてしまいましたが、淡島のおっぱいは誰のものかは後日考えたいと思います。
大きくしたのはイタクたちの功績だろうけどね。
あとスリーサイズ以外にも関わらず、足とか腕の大きさ量りたいなー。

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ネタですらない。

どうでもいい実録。
ただのネタ
冷麗:イズミ
淡島:後輩

…漂白剤がこういう匂いだったんだよ。
そういう風に思うの私だけかな?って思ったけど、後輩(男)には「アレ」で通じたから間違ってはいなかったと思う。

かなり下品なので、「アレ」の正体は続きから。
※気分を害しても責任とれませんので、大体予想つく方、何があっても大丈夫だぜ!って方だけ見て下さい。

昨日はちょっと小説書いて、拍手絵をまた一枚取り替えてみました。
ナツコさんとのお題、早く消化しなきゃ(>_<)

私的な事
我が家では弟が帰ってきました。
カニも弟の帰省に合わせて取り寄せてあります。
いつも言ってるのですが、弟がいると毎日3食ご飯が出るという幸せが待っていますw
私と妹は、弟に「○○が食べたいって言え」とこそこそ言っています(○○は寿司とか焼肉とか)。両親は弟が言わないと外食しないんだもん…。

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天女の羽衣

「天女の羽衣」という100本限定の泡盛(県内でも味に定評のある酒造が作っている)が市内のスーパーのオープン記念に売られています。
決して安くない値段のその酒を両親が買ってきたのですが、その名前を見て、私は淡島の事しか思い浮かびませんでした。
たぶん地元に羽衣伝説があるからこういう名前にしたんだよなーと思いながら、その伝説をネタにイタ淡親子パロとか考えてにやにやしてました。ちょうど一男一女だし。

早く津波警報解除されないかな…。

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地震。

昨日の明け方にかなり大きな地震があって目が覚めたのですが、今回かなり揺れてるなーとベッドの中で冷静に思ってツイッターで呟いていつの間にか寝てました。

沖縄で震度4以上の地震は99年ぶりだそうで、こんなに揺れるのはほとんどの人が初体験だったと思います。震度4てこんなもんか…。
阪神大震災経験した人が当時を彷彿させるくらいの揺れだったって言ってたらしいけど、それと比べるのは失礼だと思う。
被害も転んで軽傷が二人と、水道管破裂とかかなりあったみたいだけど、たぶん一番大きな被害は勝連城跡の石積が一部崩れた事だろうな。一応世界遺産だし。

でも私は避難のためにドアを開けたりする事もなかった(^^;)

そして起きたら九時半。面接は11時から。
スーツとかどこにあるかわからないし、まずブラウスアイロンもかけてないよ…!って焦った。

ダメな子なので(かわいく言えばいいってもんじゃない)、二分前にしか博物館に着かなかった。
職員の人外で待ってた。もちろん他に面接受ける人はとっくに着いてる。

ありえないくらい簡単な説明をされて紙渡されて、「今から二十分で志望動機と趣味・特技、どんな事がしたいかを博物館の常設展見て書いてね」って言われた。…そりゃ無理だよ、少なくとも私と後輩は先生に「履歴書出してこい」って言われただけなんだぜ。しかも展示内容交えてとか何書けばいいんだ…。
そしてその場であみだをして面接の順番を決めた。
面接受けた人は私を含めて三人、私の面接は二番目でした。

面接内容は後から後輩と話した限りでは皆同じ質問で、4つ。私緊張しないのですごく適当だったかも。
へらへらとやり過ごしてどうにか終了。
その後一緒に面接受けた後輩とランチしてドライブ、カラオケに行きました。

私たちが歌ってる頃、南米では大きな地震があったみたいですね。
地元では震度低いけど夜も地震があったので、少しは危機感持とうと思いました。
ホント、ドアくらい開けよう。

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