面接。 Category:ぬら孫 Date:2010年02月26日 昨日の夜の落書き。ちょっと無理矢理なイタ淡が描きたかったんだ…。今日、母に美容室に行く事を強要され、仕方なく行ってきました。らんまを読みながら淡島について考えたりしました。私にやにやしてたかもなー。そうじゃなくても「戦闘機とか好きです」って話をしてたので変態とまではいかなくても変なヤツだと思われたと思います。しかしここの美容室は祖母も母も通っているところなので下手な話はできん。私の意思で来たわけではないので、特に何もなく、「適当に染めて切ってください」って言ったら淡島みたいな髪型にされたよ。夕方、先日履歴書出した博物館から館長を交えて改めて面接がしたいって電話があったので急遽明日面接の予定が入りました。今日髪整えてこれて良かった…。普天間基地の事とかきかれませんように、と願いつつ、埋蔵文化財保護法とか市内の文化財についてちょっと調べたりしてます。館長は私が学芸員の資格取るときに行った実習先の博物館でも館長でした。しかも一番大事な資格科目の「博物館概論」の講義を担当していて、地元の考古学会の会長もしてた人。そして私はその講義を落としている…まぁ可だったのを不可にしてもらって取り直したんだけど。自分の中ではぶっちゃけ学芸員じゃなくてただの窓口しか仕事ないと思ってたので、えー館長とも面接するのー?ってカンジです。しかも待遇も募集人数もわからない。後輩も同じ時間に面接って言ってたので二人で何するんだろーねー、ってメールしてた(一人しか採用なかったらどうするんだよ…)。のん気な私たちはその後ランチに行く予定です。その後輩にはぬら孫8巻まで借してて、「明日9巻持ってくるねー」って約束したので、明日私のカバンの中には確実に淡島たちがいます。私信ナツコさん>メール見ましたー!なにこれ美味しいww私まだまともな文章にできてないので、頑張らなきゃ…!って思いました。ありがとうございます!! [0回]PR