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erectri*memo

大学にて。

淡冷マンガのネーム的なもの
ダメ人間なので、集中力がなくなると二次元妄想してしまいます。
でも今日は熱で頭がやられていたので妄想しないと作業する気力を保てなかった…。
ペンタブもあるし絵とか落書きマンガでも描こうかなーと思ったけど結局裏紙にこんな落書きしてました。構図とか背景とかコマ割りとかなにそれ、っていうくらい何も考えてない。そして描いてたらどう収拾つければいいのかわからなくなった。

真面目に勉強しても頭が働きそうになかったので、サイトの更新履歴でも作ろうと思って日記や絵のデータのプロパティ見ながらメモってたら、そもそもサイト立ち上げの日がわからない。漠然と先月の7日だったよなーと思ってもそんな証拠がどこにもない。どうしよう…!と思ってたら、URLに立ち上げの日付入れてたの思い出しました(笑)私の記憶は間違ってなかったよ。

それにしてもこの一ヶ月本能の赴くままに更新しまくってたんだなーと自分で感心しました。二次元に引きこもりすぎだろ私。

紙に描いた下書きをスキャンして…って作業はほとんどしません。あれはあれ。紙に描いたもの見ながらまたペンタブで描くという効率の悪い作業工程を繰り返しています。だから始めからデジタルで描いた方がまだマシなんですよね…。
デジタルはソフトあまり使いこなせてないので苦手ですが、アナログも落書きしかしてこなかったので得意というわけではないし…。
あと、線を引いたり描いたりするのが苦手です。ペン入れとかホント苦手。
アナログではパステルや水彩色鉛筆(発色がいいから好きなだけで水彩として使うことはほとんどない)での着色が多いので、線とかちゃんとひいてなくてもぼかしたりできたんで。

…私の悲しい絵の描き方の話なんてどうでもいいですね。ホント熱で頭やられてる。

あ、淡冷マンガの内容はいつものように慰み者にされた淡島が冷麗の部屋を訪ねてくるってだけの話です(そんなくだりは全くでてこないけど)。
冷麗が「イタクは知ってるの?」ってきいて「知ってるかもしれないけどあいつの所に行ったら切れて何するかわからない」って淡島が答える淡島→イタク的な場面があったりするので必ずしも淡冷とは言い難いのですが。
そんでもって、髪おろした時の冷麗と淡島の描きわけができてない。

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