二次元と三次元の狭間で Category:ぬら孫 Date:2010年01月08日 淡島は本人の意思とは関係なく色々と関係(もちろん肉体的な意味で)を持っていたらいいなぁという妄想。性格的には淡島のアイデンティティーは男性寄りなんだろうけど、「女」である淡島も淡島なわけで、きっと今に至るまでは「女」の部分を受け入れられなくて葛藤があったんだろうなぁ。そんな微妙な時期にいろんな奴に手を出されてちょっと自暴自棄になっていたらいい。そういう淡島も好きだw…昨日は勇気を出して先生に会いに行きました。勝手に学会の雑誌に載せる予約をとらないでほしいぜ。まず私に確認してくれよ、それ締め切りもうすぐでしょ…?って思った。現実からログアウトしたい今、一番頑張り時なのはわかっています。っていうか今頑張らなかったらいつ頑張るんだよ私。くそう、社会の役には立たないけれど何とか論文仕上げたいな…いや、ちょっとは社会の役に立って欲しい。どうして私はこうロマンのかけらもない事をしてるんだろう、って時々思います。私が近世やってるからってのもあるかもしれないけど、考古学にロマンを見出してるのはやっぱ男の方が多いのかもしれない。 [0回]PR