イタクの心の狭さについて(妄想)。 Category:ぬら孫 Date:2010年03月09日 昨日は大学のオーケストラサークルの同期二人と明け方まで飲んでました。私が足がないって言ったら、うちの近くまで来てくれた(代行で帰るってさ)!入った居酒屋が一時までだったので、飲み足りない私が二人を引き留めて歩いて数分のバーへ流れた。そこでも泡盛ボトル入れてだらだら語ってただけなんだけど、残った分は私の名前でキープしてくれたよ!独身男性の気前の良さにびっくりだった。最初の居酒屋でも刺身やら日本酒やら泡盛二種味比べとかしてたのに「学生だから出世払いでいいよ」って二人に奢ってもらったwバーでも千円しか出さなかった。私出世どころか定職にすら就ける兆しがないんですけど、すみません…。同い年としては情けないとも思ったけれど、それなりのトークはしたからいいかな…。続きから最近のイタ淡親子パロ妄想。 イタクって父親としてどうなんだろうか…。っていうかそもそも子供作ろうと思って淡島とやってたわけじゃないだろうし。淡島「なぁ、…なんかオレ妊娠したかも。」イタク「!!」ってシチュエーションか、淡島が倒れたりして妊娠発覚するとかだったらいいなぁ。つわりがひどくて吐いたり気持ち悪そうにしてる淡島を見ても実質的に何もしてやれない自分を不甲斐なく思ったり、淡島をそんな目に遭わせている原因であるお腹の子供に軽い怒りを覚えたりするくらい心が狭かったら面白いww親子パロは基本的に淡島命なイタクなので、淡島が産気づいた時も「おい、あんなに苦しんでるのに本当に大丈夫なのか?何かあったらどうしてくれるんだよ!?」って医者に迫ったりするくらい心配してたらいい。そんで淡島や冷麗に「邪魔」って言われて部屋から追い出される。だから無事に子供が生まれても、イタクの中では子供が生まれた喜びより、淡島が無事でいてくれた喜びの方が勝っていたりするのかもしれない。あと、授乳中に淡島のおっぱいを独占する息子に嫉妬したりね(笑)とりあえず淡島が苦労して生んだ我が子だから、それまで代わってやれなかった分お風呂に入れたりとか頑張って少しは世話するんだろうな。でも子供が物心つく頃には冷麗が情緒的な教育をしているだろうから、子供から見ればイタクは「お母さん大好きな父親という名のよくわかんない人」なのかもしれない。…なんて事を飲み過ぎて吐きそうになりながら考えてました。 [0回]PR