アニメ遠野編感想とか Category:ぬら孫 Date:2011年09月02日 アニメで遠野編が終わるまでは感想控えようと思って九月になってしまった…まぁ遠野編やってる間にPC壊れて買い替えたり、また学校と名のつく場所に通うことになったりと色々あったのですが、某特撮が終わっちゃっていまだに心の整理がついてないというのが一番大きな出来事でした。コンサートに助っ人で出たりとかもあったけど。全体的な感想になりますが、まさか遠野編三回も引っ張ると思わなくてね。下手すりゃ一回で終わると思ってたので嬉しい限りですが、京都の陰陽師と羽衣狐サイドの出来事も織り交ぜつつ進めてたので、美味しいところを羽衣狐さまにもっていかれた気がしてなりません。ですが原作通りの展開で良かったですwお風呂のシーンとかね。原作にない冷麗と土彦の会話とか淡島のセリフとかもサービス素敵です、子安先生ありがとう。長くは語りませんが(なぜなら一度書いて消えたので)、キャスト決まった時から思ってたけど、淡島はどちらかというと女バージョンに重きをおいていくカンジなんですかね?どっちにしろ心は男だからギャップ生むためにはいいかもしれませんが、私的には男っぽい淡島が好きなので…まぁそのうち慣れると思います。イタクも相変わらずいいポジションにいるね。冷麗の声は私の想像してた遠野キャストの中では一番当てはまってたなぁ。なまはげたちも好きだけどwアニメで見たかったのは遠野勢がカラーで動いたりしゃべったりってのもありますが、遠野の雰囲気とか景色とかもすごく楽しみにしていたので、赤河童さまの周りの妖怪や建物とかも良かったwそんなカンジで今後もアニメでは当分遠野勢が拝めるので、本誌で見れない分とっても楽しみですw [0回]PR