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Date:2024年11月15日

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また妄想。

Category:ぬら孫
Date:2010年03月22日

右側が余ったのでなんとなくその時聴いてた歌詞を適当に入れた（続きにちょっとだけ載せときます）。
遠野と全く関係ないです。イメージってわけでもない。

大人な冷麗も好きだけど、攻め攻めな彼女も好きですｗ
淡麗なら冷麗が昼淡島を軽く翻弄するくらいがちょうどいいと思います。
そんでもって夜の淡島と風呂場で百合プレイとか時々妄想している。

でもこんなの描きながら陵辱後っぽい淡島の絵とかも描いていた。
たぶん明日になったら間違いなくあげなさそうなので今のうちに晒しときます。

ぶっかけられたり出血させたりしようかと思ったけど、ブログにあげるらくがきにそれはどうよと思ったので止めておいた。
ナツコさんがステキ小説を更新してくださったので陵辱設定な淡島に萌えています（いつもだけど）。ホント不思議なくらい私の中の設定と同じなので、いつもにやにやしてしまいます。

昨日ぼーっとしてたら、淡島ってなんで髪長くないのかなーって思った。
黒田坊みたいに伸ばす事もできたんだろうけど、きっとそれじゃ男の時に（基本男だという淡島なら）あまり男に見えない、かといって短くしすぎたら女の時に微妙…って事で今くらいの長さで折り合いつけてるんだろうな。
そんなわけで、昔は伸ばしてた時期とかあったら萌えると思います。
正確には伸ばしてる時じゃなくて、女扱いされて陵辱されて…って病んで発作的に自分の髪を刃物で切ったりする淡島萌えｗ
「こんな女みたいに髪伸ばしてっからなめられるんだよ…！！」って泣きながら切ったらいいよ。
…また余計な過去設定を作ってしまった。いや、陵辱設定も妄想だからいいか、髪くらい。
どうでもいいのですが、包丁とかって意外と髪の毛（束ねた状態のやつ）よく切れますよね。私は中学の時調子にのってこれまでの人生の中で一番長く伸ばしてた髪を好きな男に切らせた事があって、その時めんどくさくて包丁でやった事があります（もちろんその後ははさみで整えてもらいましたよ）。

淡麗絵に書いてある英語は、英国第三の国歌といわれる「ルール・ブリタニア（Rule, Britannia!）」の三番の歌詞です。
訳とかも全く関係ありません。

Rule, Britannia!

Still more majestic shalt thou rise,
More dreadful from each foreign stroke;
As the loud blast that tears the skies,
Serves but to root thy native oak.

この後サビ
Rule, Britannia! Britannia, rule the waves:
Britons never never never shall[will] be slaves.
へ続きます。

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